株式会社empheal(エンフィール)は、2021年からDE&I(ダイバーシティ、エクイティ&インクルージョン)を推進する企業向けに提供している「YOLISOH program-みんなで考える女性の健康-」を、安田日本興亜健康保険組合(以下「安田健保」)の事業として、東京建物株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:野村 均、以下「東京建物」)に導入しました。

東京建物は、以前よりダイバーシティの取り組みを推進しており、また「コラボヘルス」の考えのもと、安田健保と一体で従業員の健康度向上にも取り組んでいます。

本プログラムは全従業員の97%が受講し、女性従業員からは「みんなが同じように悩んだり、困ったりしていることをみんなで共有できたのがよかった」男性従業員からは「これまで積極的に女性の健康について情報収集をする機会がなかったため有意義だった」という声が挙がりました。


<プログラム実施後調査結果抜粋>

周囲の同僚やメンバーの女性に対して、「今後それぞれの体調変化を気にするだろう」と回答した人は8割以上となり、セミナー前から42.0pt 増加しました。


「YOLISOH program-みんなで考える女性の健康-」とは
社会福祉法人恩賜財団母子愛育会総合母子保健センター愛育研究所*1 が監修する、基礎的なプレコンセプションケアから月経や婦人科疾患(乳がん等)、不妊、更年期といった幅広いテーマの研修プログラムをはじめ、プログラム前後の定量評価ができる専用スコアリングツールを活用することで、実施前後のリテラシーや行動変容を可視化します。

女性従業員だけでなく、全従業員を対象にすることでお互いに寄り添える環境作りを実現します。
*1総合母子保健センター愛育病院、愛育クリニックと連携して様々な研究を行います。http://www.boshiaiikukai.jp/research_info.html

詳しくはこちら▶https://service.empheal.co.jp/womens_health_program

 

YOLISOH program-みんなで考える女性の健康-」導入企業インタビュー
東京建物人事部 西村様・飯田様・小川様 安田健保 中園様

左:東京建物 小川様 中央:東京建物 飯田様 右:東京建物 西村様

実施内容(実施期間:2022年2月~3月)
①研修前のリテラシー調査
②仕事と女性の健康オンライン研修
③研修後のリテラシー調査(行動変容、生産性への影響を測定)
※本プログラムの内容は各社の課題、希望等により異なります。


Q.D&Iの中でも「女性の健康」に取り組もうと思われた背景やきっかけ、これまでの取り組みについて教えてください。
東京建物 飯田さん:
健康経営というキーワードが出てきた2016年くらいから、健保様と一緒にコラボヘルスで健康経営を推進してきました。当時、女性の健康診断の受診率が50%台だったので、まずはそこから強化をしていこうと、2017年度から婦人科検診に注力し、1年で受診率を9割程度にまで上昇させることができました。また、当社の女性のみなさんはご自身の健康に非常に関心がある人が多く、それに応えたいという思いから、毎年女性の健康づくりセミナーを行っております。
当初はどのくらい反響があるのかわからなかったので、対象を女性としてPMSに関するセミナーを実施しましたが、2020年度からは対象の性別は問わず開催しています。2021年度には健保様とコラボヘルスで更年期のセミナーを実施しました。今後は興味がある方だけではなく、全員に知ってほしいという思いがあったため、今回は全役職員向けに必須研修で実施することを決めました。

安田健保 中園さん
健保としては加入者の健康増進がミッションであり、また医療費の適正化も大きな課題です。
健保が独自に動くのではなく、加入事業主様を巻き込みコラボヘルスを行うことで、より広く従業員の方、やご家族の方の健康増進につながると思っています。
現状76の加入事業主様がおり、それぞれの企業様と健康経営というキーワードを元に、どういった推進方法がいいか、常日頃協議をし、必要な施策を考えています。中でも東京建物様は健康意識が高く、新しいことへのチャレンジ精神も強いので、協業することが多いです。今回のemphealの『みんなで考える仕事と女性の健康プログラム』も東京建物様からご提案いただき一緒に進めることになりました。加入事業者様からの女性の健康に関するセミナーの希望は年々増えてきていると感じます。


Q.
本プログラムの良かった点や特に印象に残った内容などあれば教えてください。また、導入後社内にあった変化があれば併せて教えてください。
東京建物 飯田さん:
プログラム実施前後の理解度が可視化された点が非常によかったです。通常の研修では数値やグラフで可視化された結果として見えることはありません。
社員の満足度も高く、特に男性の満足度が非常に高かった点は驚きでした。
女性側からは「みんなが同じように悩んだり、困ったりしていることをみんなで共有できたのがよかった」という感想をいただきました。
男性側からは、「これまで積極的に女性の健康について情報収集をする機会がなかったため有意義だった」というポジティブな感想のほか、「今後は産後の不調や不妊の治療にともなう不調についても知っていきたい」という意見がかなり出ていました。

安田健保 中園さん:
セミナーに関しては、「事前アンケートを振り返りながら研修を受けられたのがよかった」という声や、「知らないことを知るきっかけができた」という声がありました。また、次回以降については「ぜひ家族も一緒に参加したい」という声もありました。
また、プログラムについては、研修の前後のアンケートの結果から、レポートの中に生産性損失額を推定いただいて、受講後の効果を数字的に示していただいたのは初めてでした。

インタビューの全貌はこちら▶http://empheal-8645042.hs-sites.com/blog_casestudy/yolisoh_01


YOLISOH program-みんなで考える女性の健康-の詳細・お申し込みはこちら>
https://service.empheal.co.jp/womens_health_program

YOLISOH program-みんなで考える女性の健康」に関するお問い合わせ
株式会社empheal
担当:河口・小島
TEL:03-6632-7725
e-mail: mktg@empheal.co.jp
※現在、当社はテレワーク勤務を導入しているため、電話が通じにくい状況です。
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