「健康経営にカスタマーサクセスを」を目指し、企業向けに本質的な健康経営を推進・支援する株式会社empheal(本社:東京都千代田区丸の内、代表取締役社長:西口 孝広、資本金:2億5,000万円、株式会社NTTドコモとエムスリー株式会社の合弁会社)は、2021年6月21日(月)から、新たに職域接種の実施(実施検討含む)企業を対象にした「新型コロナワクチン」の効果や副反応やその周辺情報に関する、正しい情報を啓発する「新型コロナワクチン研修プログラム」の提供を開始致しました。


背景:
1) ワクチンに関する情報は玉石混交

COVID-19は、症状が表に出ない無症候性の感染者も多く、またワクチンの副反応に関する正しい情報は、インターネットを含む各種メディアが様々な観点で報道をされているが、エビデンスレベルの高い情報を取捨選択するのは、多くのワクチン接種を希望・検討している人にとっては非常に困難であります。

2) 企業内の社員間の「ワクチン接種・非接種」社員における差別・偏見 の撲滅
ワクチン接種前において、ワクチンを接種するかどうかの判断は、社員個人に委ねられている点、また、医療やワクチンに対する「エビデンスレベルの高い情報」をこの短期間で企業側が収集し、提供することは困難である。それらの状況から、社内では様々な憶測が生まれ、社内接種率の増減または、社内の偏見の有無に影響を及ぼすことが予想されます。

また、ワクチン接種中〜接種後に関しても、エビデンスレベルの高い情報だけではなく「宗教上」「体質」「家庭環境」「地理的」の理由でワクチン接種がこのタイミングで行えない社員は存在します。企業の社員間でそういった理解を共通で保持せずに、職域接種を行うことは、偏見や差別の助長に繋がる恐れがあります。

「新型コロナワクチン研修プログラム」とは?
それらの問題を解決するために「新型コロナワクチン研修プログラム」を、提供開始いたしました。このプログラムは3つの構成に分かれており、接種前・接種後・そしてリテラシーチェックテストです。

このプログラムでは、ワクチン接種を推奨するものではなく、ワクチンに対するエビデンスレベルの高い情報を提供し、社員間で正しく理解をし、ワクチンに関する共通認識を持ち、社員間でのヘルスリテラシーの基礎を向上させることを目的としています。

なお、NTTドコモの職域接種においては、2021年6月21日の接種開始初日から、以下の接種後の研修について、接種会場での映像投影という形で提供を開始しており、順次、接種前の研修も提供していく予定です。

・新型コロナワクチン職域接種とは研修(約7分)
*出演協力「笠井信輔」(2021年6月28日より笠井信輔様出演バージョンに変更予定)
ワクチン接種に関わる基本的なポイントを理解し、接種に対する必要以上の不安を払拭し、円滑な接種になげるよう、以下の観点を啓発する研修です。

  • ワクチンとはどういうものなのか?
  • ワクチンに関する基礎知識(確認されている効果や持続期間等)
  • 新型コロナワクチンの効果や副反応について、またその情報の根拠について
  • 事前準備と、接種当日の案内について

・接種後の研修(約5分)
*出演協力「笠井信輔」(2021年6月28日より笠井信輔様出演バージョンに変更予定)
ワクチン接種後に、改めて副反応に対する理解と、ワクチン接種後の適切な行動を促すため、以下の観点を啓発する研修です。

  • 新型コロナワクチンの効果や副反応について、またその情報の根拠について
  • 接種後の正しい行動について

※ワクチン接種直後は、15~30分間安静にする必要があり、その間に企業内で身につけるべき基礎的なワクチン研修動画を閲覧頂きます。

・新型コロナワクチン接種後の感染症予防行動リテラシーチェックテスト(約10分)
**慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム『みんながヒーロープロジェクト』協力
ワクチン接種後も、引き続き感染予防行動の必要性を理解し行動するため、感染予防に対する知識・適切な行動を啓発するため、以下の観点の設問を各自実施します。

  • 新型コロナウイルスを自覚なく他者に感染させやすい時期はいつか?
  • ワクチン接種後に副反応があるときは、どこに相談するべきか?等

*出演協力 フリーアナウンサー笠井信輔1963年4月12日生まれ、58歳。東京都出身。早稲田大学商学部卒業。1987年フジテレビアナウンス部入社後、2019年10月からフリーになる。趣味の映画鑑賞は新作映画を年間130本以上スクリーンで観るほど。舞台鑑賞は特にミュージカル、とりわけ宝塚歌劇団好き。2020年11月、新著「生きる力 -引き算の縁と足し算の縁」(KADOKAWA)を刊行した。

**協力 慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム『みんながヒーロープロジェクト』/慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任准教授|PhD 博士(医学)|健康科学者 本田由佳
健康と情報の専門家集団「慶應義塾大学SFC研究所 健康情報コンソーシアム」は、「コロナ慣れ」が広がる今、すべての人が初心に戻り、感染症の基礎知識を学び直すことが重要だと考え、新型コロナ予防啓発CMやポスターを制作・発信している。「#キミはどっち」のアートメイクポスターは、ウイズコロナ時代を乗り越える「Society 5.0」のヘルスコミュニケーションツールとして大きく注目されている。

■会社概要
株式会社 empheal は、創業以来年間平均100社の健康経営・医療・ヘルスリテラシーの支援を法人向けに行ってきた企業です。人が活きる仕組みとしての「医療・健康リテラシーと適切な医療への接続」に沿ったソリューションを提供しており、今回、新型コロナワクチンに関するリテラシーのギャップの大きさやそれに伴う、企業の生産性や日本の働き方をさらによくする目的のために、研修プログラムの提供を行います。
社名:株式会社empheal(エンフィール)
ミッション:健康経営にカスタマーサクセスを。
株主構成/株式保有率:株式会社NTTドコモ(51%)、エムスリー株式会社(49%)
※NTTドコモ 連結子会社
設立:2019年4月1日
資本金:2億5,000万円
代表取締役社長:西口 孝広(にしぐち たかひろ)
本社所在地:〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2 丸の内二重橋ビル3階
電話番号:03-6632-7725(代表)
企業URL:https://empheal.co.jp/
事業内容:
①健康経営2040 emphealモデルの提唱
人が活きる仕組みとして「医療・健康リテラシーの向上(empower)+適切な医療への接続(health)」に沿ったソリューションと健康経営支援コンサルティングを提供しています。
②新しい時代の、新しいサポート 「M3PSP」(https://corporate.m3.com/m3psp/
日本国内の医師9割以上、約30万人以上の医師会員のネットワークを活用し、成長する企業向けに提供する「M3PSP」は、従業員個人が積極的に健康になることを助け、自力ではたどり着けない医療情報を従業員に提供し、適切な医療へと誘導するサービスです。

■お問い合わせ先
株式会社empheal
担当:吉武
e-mail:yoshitake@empheal.co.jp
TEL:03-6632-7725
※現在、当社はテレワーク勤務を導入しているため、電話が通じにくい状況です。
担当者へのご連絡はEmailをご利用ください。